とりあえず ― 2005年05月13日 12:41
高額納税者番付 ― 2005年05月16日 22:04
国税庁が2005年度?のいわゆる高額納税者番付を発表した。
例年「あーそーですか」くらいで本当に他人事という感じであったが、今年は何と自分の知っている人(本当ならここでその人にまつわるサイトへリンクしたりするのだろうが、何となく気が引けるので止めておきます)が総合100以内に入っていたのだ! そのお方の納税額、★億☆千万。仮に半分を税金に持っていかれるとしても、年収◎億円!!。自分と1つしか年が違わない人なんですけど、年収差は一体どれくらいですかねぇ。
余談ですが、
自分がそれくらいの収入あったら、とりあえず住宅ローンをすぱーんと繰上げ返済します。・・・、なーんて事しか想像できない人とそうでない人の差なんでしょうねぇ・・・。
そもそも、「知ってる人」何ていうすごく曖昧な間柄の方の偉業?に親近感を覚えること自体を反省すべきですねぇ・・・。
すごく小さな幸せ ― 2005年05月18日 22:47
定時 ― 2005年05月19日 22:49
会社の定時は17:30なのだが、いつもたいがい終電間際までいるんだよなぁ。仕事が輻輳しているわけではないのに・・・。
Q:それは一体何故?
A:簡単です。単に自分は社畜なだけです。
自虐的・・・。
コットンスーツ ― 2005年05月21日 07:37
数年前から夏場はコットンスーツを愛用している。
ウール製に比べ、とても涼しく、汗をかいても快適とまではいかないが、ウールに比べればかなりまし(特にパンツ部分)で、何より軽やかで爽やか。
最近列車に乗っていると、着てる人が増えてきたという印象を持ちつつも、やはりまだまだ少数派という印象。確かに明るめの色が多いですが、黒系、茶系の製品も当然あるわけで、浸透しない理由が今ひとつ分かりません。
もともとスーツを着る文化は西欧からやって来ているのでしょうが、気候のまるで違う文化なのだから、そろそろ見直されるべきでしょう。第一、朝・晩猛烈な汗(とそれに伴うニオイ)を撒き散らしながら、それでもウール製のスーツを着込む意味はないでしょう。
というわけで、来るべき夏に備え、本日、1着購入してしまった。まだまだ保有枚数は少ないが、朝の「何を着ようかなぁ」という楽しみがちょっとだけ増えました。
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